大学時代にしておけばよかったこと
こんにちは。
今回は大学時代にやっていればよかったこと、やってよかった事を書いていきたいと思います。
やってよかったこと
- 部活動
- 寮生活
やっていればよかったこと
- 勉強
- 読書
- 海外1人旅
- ブログを書くこと
- アルバイト
- 人との交流
もっとあるとは思いますが、今思いつくのはこれぐらいです。
まずやってよかったことの、部活動、寮生活、これは自分の中でとても人生の足しになることでした。
一つ目は、寮生活です。
これから生活していく中での基礎を学びました。集団生活ということもあり寮生活でしか経験できないことを経験できました。
二つ目は、部活動です。
上下関係の厳しさ、忍耐力など多くのことを学ばさせて頂きました。
改めてチームスポーツの難しさ、競争意識など厳しかったですが、とても意味のある四年間でした。
でもよく考えると本当にやっていることが少ないと感じました。
部活動で寮生活という決められたものはありましたが、大学生活でこの二つぐらいしか思いつかないのはどうかなと思いますけど、、、
ここからはやっていればよかったことについてです。
一つ目に、勉強。
勉強と言ってもたくさんありますが、1番は英語などの外国語の勉強です。
これからは、昔に比べ海外との関わりが多くなるかと思います。その中でコミュニケーションを取れるか取れないかで大きく差が出てくると思うからです。
時間がたくさんある時に習得したかったです。
二つ目に、読書。
読書とは、知識、発想力、語彙力、生き方など、人生の参考書だと思っています。
もっと早いうちにたくさんの本を読めと口を酸っぱくして言ってやりたかったです。
三つ目に、海外1人旅。
これは、時間のある大学生活に一度はやってみたかったです。
世界には日本とは違う文化の国がたくさんあります。それにふれて、価値観を広げる。1人で誰にも頼らず生きていく、自分を見つめ直す、そんな機会を作りたかった。
四つ目に、ブログを書くこと。
これはブログを始めて思いました。
言葉にして伝えること。これの難しさがわかったから言えることで、言葉にして伝えるということを習慣にしておきたかった。
五つ目に、アルバイト。
お金を稼ぐ仕組みを学ぶ。
お金とはなにか?それをもっと身近に学ぶべきでした。社会人としての基礎知識を学ぶためにも、アルバイトを経験したかった。
六つ目に、人との交流。
これは、多くの人と関わり、心をオープンマインドにし、多くのことを吸収する。
学生という特権を利用し、自分から積極的に多くの人と交流すればよかった。
まとめ
これまで生きてきた中で、大学生活が1番自由で1番時間がある思いました。
昼寝してる時間、だらだらしてる時間がもったいなかったです。
もし大学時代の自分に言える機会があるならば
「勉強して、読書して、ブログ書いて、アルバイトして、人と交流して、海外行け!生きていく為に必要な能力をもっとつけろ!無駄な時間を過ごすな!」
って言ってやりたいです。
今、大学生の方は、やりたいことは絶対にやった方がいいです。
学生という特権をフルに使って、時間を無駄にしないように毎日を刺激のある充実した生活を送ってください。
では、また!!