大自然を堪能
こんにちは。
今回は、先日久々に時間があったので息抜きのためドライブがてら軽く観光してきました。
その場所は
宮城の蔵王です。
何回か行った事はあるのですが、蔵王にある
御釜 というところには行った事がなかったので行ってきました。
仙台からだと大体下道で１時間ぐらいで着くと思います。
今回の目的は
御釜と梨狩りです。
まず御釜。
とりあえず道がすごい！笑
一瞬でも気を抜いたら車酔いします。
ぐねぐねの道で山を駆け上がりました。
道はこんな感じです。(助手席から)
少し窓を開けながら走ると気持ちいいです。
なんやかんやで登る事15分？ぐらいで御釜周辺に着きました。
そうすると、蔵王ハイラインという有料道路があり、それを登ると目的地に到着です。
料金は540円でした。
初めて見る御釜。
想像を絶する綺麗さでした。
さらに近くにいくと
刈ヶ岳山頂からは
写真だとちょっと似てしまうのですが
角度によって色々な顔に出会えます。
ちなみに歩く道はこんな感じです。
もちろん御釜だけではなく周りの景色も最高です。
そのあとはお昼を蔵王の温泉街で蕎麦を食べました。
近くにあるお豆腐屋さんの豆乳ソフト、これもまた美味しかった。
甘すぎずさっぱりしていて、豆乳らしさ全開です。
美味しい。
そして、今回もう一つの目的の
梨狩り
そこで今回は梨狩りをしました。
ちょうど御釜からの帰り道にあったので、
室野井果実園って所に寄りました。
初の梨狩り。
料金は、540円で30分食べ放題。
梨が大好きな自分にとってはまさに天国。
木の高さは意外に低く150㌢あるかないかぐらいでした。
目の前に広がる梨の大群に圧倒されました。
梨を取るということも初めてで、一つ一つがとても大きく、食べるとシャキシャキの歯ごたえと梨らしい甘い中にも少し酸味のある梨特有の味が口いっぱいに広がり思わず３個も食べていました。
取りたての梨、食べて欲しい。
本当に美味しい。
星３つです。(今回は３点満点)
⭐️⭐️⭐️
そのあとに、お土産として梨と洋梨を大量に買って帰りました。
今回の蔵王観光では、大自然のパワーをもらい、美味しいものをたくさん食べ、いいリフレッシュになりました。
かなりオススメですね、蔵王。
できれば、週に１度こういったリフレッシュできる事をして、また頑張ろうって思えるようにいろんな事をしていきたいと思っています。
時間があればですけど、、、
みなさんも１度宮城に来てみてください。
ではまた！！
永遠の憧れ
こんにちは。
憧れの人、山本KID徳郁さん。
自分の中の永遠のスーパースター。
いつもモチベーションを上げる時は、KIDさんの映像を見てました。あのアドレナリン全開で向かっていく姿は、いつも戦う気持ちにしてくれます。
初めて見たのは、小学生の頃でした。
金髪で目をギラギラさせて戦ってる所を見て、一瞬でファンになりました。
自分は格闘技が好きでたくさん見てますが、あそこまでの迫力、華のある選手は見たことありません。
一度だけ、お会いした事があります。
友達と格闘技を見に行った時に、会いました。
憧れの人を前に、自分は固まりました。
試合のイメージがあり、ちょっと怖かったですが勇気を振り絞って話かけると、試合とは全くの別人の山本KID徳郁さんがいました。
「応援してます。自分の中のスーパースターです。」
と、思わず素直に言ってしまいました。
そうするとKIDさんから手を差し伸べていただき、握手をさせていただきました。
あのゴツゴツした手は絶対に忘れません。
そして、KIDさんの方から
「写真撮ろうよ」
っていただき、友達と三人で写真も撮らせていただきました。
ここには載せませんが、僕の宝物の一つです。
ニュースを聞いて、
ガンにも勝って、またリングの上での戦いを見せてくれると思ってたので、本当に驚きました。
自分の中の永遠の憧れ、スーパースター。
自分の中でKIDさんの存在は一生消えることはありません。
自分は、今を精一杯いきる。
力強く。
KIDさん、ゆっくり休んでください。
心よりご冥福をお祈りいたします。
やるならやれ
こんばんは。
常にこの頃、時間との勝負をしています。
今のところ全敗です。
睡眠せずに生きてけるようになりたいと日々思っています。
ということで今回はこの頃思ってること書きます。
やるならやれ
やれないならやめろ
この二つ、この頃、いろんなとこで思います。
仲良い人との会話で良くこういう会話が出てきます。
本気でやってそれで失敗したらしょうがない。
ただできるかわからない状態で適当にやって、失敗。
できると思ったらやればいいし、できないと思ったらやめるべき。
自分はそう思います。
やるならとことんやる。
どんな事があろうと前に進む。
諦めない。
自分で理由つけて逃げない。
やれないならすぐやめる。
やめる勇気を持つ。
やめる事を貫く。
この二つの事は、矛盾してるような気もします。
ただ決めるのは自分。
自分しかわからない。
決めたからには責任を持つ。
自分もいろいろな所でそういった決断があります。どうしようもできない状態になった時もあります。実際、やらされるって事もたくさんありました。
心の中では
「無理」「できない」
など、思ったこともあります。
そんな時は大抵失敗します。
その経験から、やめる勇気、断る勇気、思ったことを話す勇気。
これらの大切さを学びました。
正直、なにも言えない自分に腹が立ちました。
今もそうです。
伝えないと人の考えはわからない。
伝える事の大切さを最近ブログをやって気づかされました。
だからやる時はやる。
無理だと思った時はやめる。
自分で決める。
覚悟を持つ。
伝える。
これを意識してまた今週も頑張っていきたいです！
夜の映画館に行こう
こんばんわ。
日中は少し暑くなったり夜は少し肌寒くなったり風邪をひきそうな天候ですね。
今日は、自分の趣味の一つでもある映画鑑賞についてです。
映画鑑賞といっても、自宅で見るのと映画館とでは迫力、雰囲気が全く違います。
そこで今回は映画館で映画を見ることについて書いていきたいと思います。
映画館で映画を見ることのオススメ度
★★★★☆
なにを基準にしていいのかわかりませんが、とりあえず星4つということで。
(星で表すのやってみたかっただけ)
さらに夜の映画館のオススメ度は
★★★★★
満点の星5つ。
(まさかのこの段階で満点)
ではなぜオススメか書いていきたいとおもいます。
映画館のオススメ理由
- 大画面でみれる
- 音が大きく迫力がある
- ポップコーンが美味しい
- 映画館にしか出せない雰囲気がある
- 非現実的なところ
- 邪魔するものがなくなり映画に吸い込まれる
さらに1番オススメの夜の映画館
夜の映画館オススメ理由
- 日中より人が少ない
- 落ち着いてみれる
- 料金が少し安くなる
- 好きな席に座れる
- 気を使わない
こんな感じですかね。
似てるような言葉もありますが、１日の終わりに映画でリラックスしてみてください。
ちなみに、夜の映画館でのオススメ映画は、ホラー系の怖いのだと怖さが倍増するので、映画館を出て帰る時まで怖さに包まれてます。
オススメの映画については、今度ゆっくりと書いていきたいと思います。
１人映画もオススメですよ。
それも今度！笑
ではまた！！
大学時代にしておけばよかったこと
こんにちは。
今回は大学時代にやっていればよかったこと、やってよかった事を書いていきたいと思います。
やってよかったこと
- 部活動
- 寮生活
やっていればよかったこと
- 勉強
- 読書
- 海外１人旅
- ブログを書くこと
- アルバイト
- 人との交流
もっとあるとは思いますが、今思いつくのはこれぐらいです。
まずやってよかったことの、部活動、寮生活、これは自分の中でとても人生の足しになることでした。
一つ目は、寮生活です。
これから生活していく中での基礎を学びました。集団生活ということもあり寮生活でしか経験できないことを経験できました。
二つ目は、部活動です。
上下関係の厳しさ、忍耐力など多くのことを学ばさせて頂きました。
改めてチームスポーツの難しさ、競争意識など厳しかったですが、とても意味のある四年間でした。
でもよく考えると本当にやっていることが少ないと感じました。
部活動で寮生活という決められたものはありましたが、大学生活でこの二つぐらいしか思いつかないのはどうかなと思いますけど、、、
ここからはやっていればよかったことについてです。
一つ目に、勉強。
勉強と言ってもたくさんありますが、1番は英語などの外国語の勉強です。
これからは、昔に比べ海外との関わりが多くなるかと思います。その中でコミュニケーションを取れるか取れないかで大きく差が出てくると思うからです。
時間がたくさんある時に習得したかったです。
二つ目に、読書。
読書とは、知識、発想力、語彙力、生き方など、人生の参考書だと思っています。
もっと早いうちにたくさんの本を読めと口を酸っぱくして言ってやりたかったです。
三つ目に、海外１人旅。
これは、時間のある大学生活に一度はやってみたかったです。
世界には日本とは違う文化の国がたくさんあります。それにふれて、価値観を広げる。１人で誰にも頼らず生きていく、自分を見つめ直す、そんな機会を作りたかった。
四つ目に、ブログを書くこと。
これはブログを始めて思いました。
言葉にして伝えること。これの難しさがわかったから言えることで、言葉にして伝えるということを習慣にしておきたかった。
五つ目に、アルバイト。
お金を稼ぐ仕組みを学ぶ。
お金とはなにか？それをもっと身近に学ぶべきでした。社会人としての基礎知識を学ぶためにも、アルバイトを経験したかった。
六つ目に、人との交流。
これは、多くの人と関わり、心をオープンマインドにし、多くのことを吸収する。
学生という特権を利用し、自分から積極的に多くの人と交流すればよかった。
まとめ
これまで生きてきた中で、大学生活が1番自由で1番時間がある思いました。
昼寝してる時間、だらだらしてる時間がもったいなかったです。
もし大学時代の自分に言える機会があるならば
「勉強して、読書して、ブログ書いて、アルバイトして、人と交流して、海外行け！生きていく為に必要な能力をもっとつけろ！無駄な時間を過ごすな！」
って言ってやりたいです。
今、大学生の方は、やりたいことは絶対にやった方がいいです。
学生という特権をフルに使って、時間を無駄にしないように毎日を刺激のある充実した生活を送ってください。
では、また！！
ブログ 〜10記事を書いてみて〜
こんにちは。
今回は、ブログを始めて丁度、１０記事を書いたので、始めてみて思った事を少しまとめたいと思います。
ブログを始めてみて
ブログを始める前と始めた後では、自分の中でいろいろな変化がありました。
ブログを始める前
毎日なんとなく過ごす日々。
休みの日に、趣味である読書、映画鑑賞などしてはいたもののただ読むだけ、ただ見るだけになっていた。
日々の生活の中で「考える」といった事が少なくなってた。
ブログを始めた後
ブログを始めた事によって、言葉にして伝えるという難しさが思い知った。
言葉にして伝えるのには、まずは色々な本を読んで伝え方だったり、表現の仕方を学ぼうと思った。
それにより、自然に本を読むという事が多くなった。
その中で、自分に足りないものに気づき、勉強し、またそれを言葉にしてブログで発信という好循環が生まれた。
簡単に説明すると
ブログ→読書→勉強
そのおかげで、だらだらテレビをつけている時間がなくなった。
生活していく中で「考える」という事が多くなり、また失敗しても「ネタが増えた」と思えるようになり、ポジティブ思考に少しなれた。
これをみてわかるように、ブログを始めたことをきっかけに自分の中で少しずつ変化が起きています。
小学校から勉強はやって来ましたが、嫌々やる勉強と自分が好きでする勉強とでは、吸収するスピード、集中力、なんといっても向上心がまるで違います。
なにもできない、わからない自分にイラッとする時もありますが、楽しいです。
一つデメリットっていうわけじゃないですけど困っている事は、、、
いろんな事に夢中になっていると時間が過ぎるの早すぎて、夜寝る時間が遅くなること、、、
ぐらいですかね。笑
結論
始めてよかった。
ブログ書くのおすすめです。
いろいろと学ぶことばかりです。
ということで、これからも自己満ブログですが続けていきたいと思います。
今年は、もっと自分の殻を破りいろいろな事に挑戦していき、そのことをこちらのブログで更新していきたいと思ってます。
では、また！！
手ぶらで生きる。
こんばんわ。
この頃、また読書にハマり暇あれば読んでます。
そんな中で、面白かった本の紹介をしたいとおもいます。
「手ぶらで生きる」
人気ブロガーのシブこと渋谷さんが書いている本です。
この本は、ミニマリストについて書かれている本です。
ミニマリストとは、必要最低限のもので生活する人達のことです。
この方の考え方は、受け入れられる人、そうでない人とに分かれそうな考え方です。
いきなりですが、本の中の言葉を紹介していきます。
・ ミニマリストになることは、自分の「好 き」を強調していく作業である。「好き」を選び取り、それ以外を排除することで、本来、自分が打ち込むべきことに時間やお金を費やせる状況を作り出すこと。
・物を減らすことで迷いをなくし、大切なものに集中する。
・「なにもないからこそ」気づける真実がある。
これを読んで見てどう思いましたか？
自分は読み始めの頃は、物なくて生活するのはつまらないだろうとか、美味しいもの食べて、好きなもの買ったら幸せだろうとかそういう考えでした。
ですが、本を読んでいるうちに、本当に欲しいもの、したいものはなにか？と思うようになりました。
たしかに、物を買ってもその時は満足するけど、少し経つとそれが薄れてくるなーと思いました。
その中で、なにもない状況だと自然と自分の好きな事だけできるのでは？と思いました。
この前の記事でもある「唯一平等なもの」でも自分なりに時間の大切さは話しましたが、それと少し似ているのではないでしょうか。
この人の面白いなと思ったところは、どんどん物がなくなっていくけど、それでも日々の幸せ度は上がっているというところです。
その人にとって夢中になれるものは、各々違いますが、その時間を奪っているのは自分自身ではないのかなと思います。
テレビを無駄につけること、なんとなく携帯をいじること、それによって時間は削られていってるのではないでしょうか。
自分はテレビはものすごく好きです。
テレビの音がしていないと落ち着かないくらいテレビが好きです。
特に見たいものがあるわけでもないのに。（テレビ依存症。笑）
ですが、最近ブログをはじめ、本を前よりも読むようになり、いろんな勉強をしていく内に自然とテレビをつけなくなりました。
それでも、前よりも充実していて楽しいなと感じていました。
そういう状況の中で、この本を読んでいて自分には共感する部分が多々ありました。
とても新鮮な考え方で、自分の「好き」という感情がより強調されて生きているのだなと思いました。
なにか新鮮な考えや気持ちを切り替えたい方は、一度読んでみるといいかもしれません。
自分の中で邪魔しているものがなくなり、すっきりすると思います。
- 作者: ミニマリストしぶ
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